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ゲート |
西俣出合で堰堤を潜って対岸へ |
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高千穂平 |
白樺平 |
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赤岩尾根分岐 |
冷池山荘 |
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テント場。10張くらいあった |
森林限界突破。まだ暗くライトが必要 |
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布引山 |
まだ残雪があった |
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最後の登り |
山頂到着前に日の出を迎えた |
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日の出直前の東の空には尾瀬、奥日光の山々が見られた |
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県境稜線に朝日が当たる |
鹿島槍ヶ岳南峰山頂 |
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時間も体力もあるのでそのまま北峰に向かう |
南峰を振り返る |
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こちらは北峰 |
南峰〜北峰鞍部の残雪 |
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縦走路と分かれて北峰に向かう |
鹿島槍ヶ岳北峰山頂。先客が一人いた |
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鹿島槍ヶ岳北峰から見た南〜西〜北の展望(クリックで拡大) |
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鹿島槍ヶ岳北峰から見た後立山北部、頚城山脈 |
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鹿島槍ヶ岳北峰から見た志賀高原の山々、浅間山 |
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鹿島槍ヶ岳北峰から見た八ヶ岳、富士山、南アルプス |
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鹿島槍ヶ岳北峰から見た南峰 |
ツガザクラ |
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ハクサンイチゲ |
ミヤマダイコンソウ |
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イワツメクサ |
ミヤマキンバイ |
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イワベンケイ |
たぶん開花し始めのシコタンソウ |
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タカネヤハズハハコ。白い花の個体もあった |
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白いコケモモの花 |
花はイワツメクサだが葉が全く異なる |
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ピンクのコケモモの花 |
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ミヤマクワガタ |
イワウメ |
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葉っぱからしてタカネシオガマ |
イワオウギ |
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岩場の登り返し。秋に凍ると厄介な場所 |
イワヒゲ。初めて見た |
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シコタンソウ。初めて見た |
鹿島槍ヶ岳南峰に戻る |
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鹿島槍ヶ岳南峰から見た360度パノラマ展望写真(クリックで拡大) |
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鹿島槍ヶ岳南峰から見た穂高連峰、槍ヶ岳 |
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鹿島槍ヶ岳南峰から見た常念山脈 |
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鹿島槍ヶ岳南峰から見た八ヶ岳、南アルプス |
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下山前の南峰山頂 |
下り始め。まだまだ乗ってくる人が多い |
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クモマスミレ |
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タカネツメクサ |
チシマギキョウ |
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ヨツバシオガマ |
布引山へと続く尾根 |
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ハクサンフウロ。この稜線には少ない |
テガタチドリ。一部に群生していた |
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たぶんムカゴトラノオ。私にはイブキトラノオと区別がつかない |
布引山。安曇野側からガスが上がり始めた |
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登山道から離れた雷鳥。自分でもよく発見できたと思う |
ヤマハハコ |
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ハクサンボウフウだと思う。森林限界ではかなり小さい |
ゴゼンタチバナ。赤岩尾根〜ハイマツ帯まで広く見られた |
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キヌガサソウ |
ベニバナイチゴ |
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ショウジョウバカマ |
ヒメイチゲ。この一輪しか見当たらなかった |
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アオノツガザクラ。群落あり |
コイワカガミ |
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ピンボケだがミツバオウレン |
ミヤマキンポウゲ。群落を形成 |
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久しぶりに見たシナノキンバイ。やっぱりでかい花で目立つ |
コバイケイソウ |
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チングルマ |
緑色のゴゼンタチバナ |
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キバナノコマノツメ。クモマスミレより葉が薄い |
ノウゴウイチゴ |
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? シナンキンバイっぽいが花の形状が明らかに異なる |
アカモノ |
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テント場。さすがに数はまだ少ない |
ツマトリソウ |
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マイヅルソウ |
エゾシオガマ。冷池山荘前に多く見られる |
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ハクサンボウフウ |
冷池山荘。登山者が多く休憩中 |
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オトギリソウ |
? 草ではなく木 |
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クロマメノキ |
安曇野側から次々とガスが上がってくる |
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タカネバラ |
タカネバラは狭い範囲に点在していた |
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赤岩尾根分岐 |
小屋にガスがかかる |
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キバナシャクナゲだと思う |
チダケサシの仲間と思われる。ユキノシタ科だろう |
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上部のガレ場のトラバース |
ヨツバシオガマ |
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ツガザクラ |
ミヤマダイモンジソウ |
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ウサギギク |
下部ガレ場のトラバース。残雪皆無 |
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オトギリソウ |
シロバナニガナ。赤岩尾根では多数みられた |
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ミヤマアキノキリンソウ。まだ咲き始めで蕾がほとんど |
ミヤマママコナ。赤岩尾根上部に多数あり |
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ニガナ |
シモツケ。まだ蕾が大半 |
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ハクサンオミナエシ。標高が低い箇所では咲いていた |
ニガイチゴ |
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高千穂平 |
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ヨツバヒヨドリらしい |
? ユキノシタ科なのは確実だろう |
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ウツボグサ |
? 草ではなく木 |
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キオン。秋に咲く花だと思っていたが夏にも咲くらしい |
赤岩尾根入口のガクアジサイ |
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堰堤を通過。中は涼しくて快適! |
堰堤を出ると草がはみ出る。整備の手が入っていないようだ |
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林道終点で荷物を置いて沢に下って水浴び |
稜線はガスの中 |
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祝日だがゲートは開いてチェーンがかかっていた |
駐車場到着 |